JBRA-1施工管理士 資格認定のご案内
問合せ先:J建築システム株式会社
JBRA-1認定講習会担当: 青池 宛
TEL.03-5802-7779
FAX.03-5802-7738
Email: j-tokyo1@j-kenchiku.co.jp
先の建築基準法改正により、所定の計算のもと2階建て木造住宅において、ホールダウン金物の設置が義務付けられました。しかし、施工精度といった実務上のトラブルなどが見受けられ、さらに柱の断面欠損、ヒートブリッジによる壁内結露などが耐久性の面で懸念されています。そこで、これらの諸問題を解決する手法として、新素材のアラミド繊維シートを用いた新引張接合「JBRA-1工法」の研究開発を行ってきました。その間、公的な補助事業採択の機会を得ることもでき、多くの研究機関、研究者の協力を得ながら6年間に渡り実施し、この度(財)日本建築センターのJBRA-1専門委員会にて審査し、『建築物等の施工技術及び保全技術・建設技術審査証明』
(BCJ-審査証明-45)を取得することができました。
JBRA-1工法は、主構造の接合部にアラミド繊維(高強度、高弾性の全芳香ポリアラミド繊維)をエポキシ樹脂接着剤で貼り付ける革新的な工法です。そのため、品質管理を重要視しており、所定のマニュアルにて施工しなければなりません。そこでJ建築システム株式会社では行政のアドバイスもあり「JBRA-1施工管理士」の資格を制定し 、研修及び試験を実施することとなりました。本資格の考えについては、(財)日本建築センターから発行された上記の技術審査証明報告書に記載され、この主旨に沿い、設計、施工に関する工事管理者を対象とした資格認定試験を実施致します。
※ JBRA-1専門委員会
委員長 岡本 伸(日本建設業経営協会中央技術研究所所長)
委員 宮澤健二(工学院大学工学部建築学科教授
河合直人(国土交通省国土技術政策総合研究所建築研究部構造基準研究室室長)
【講習会・認定試験内容について】
【受験資格】
次の各号の一つに該当し、J建築システム株式会社が実施する受験資格講習を受講した者。
1)1級又は2級建築施工管理士、1級又は2級建築士、木造建築士のうち何れかの資格保持者。
2)工事管理実務経験を3年以上有する者。(事業所の証明が必要)
【講習内容】
1)JBRA-1工法に関する基礎知識及び施工性について(この講習の受講者でなければ、学科試験は受験できません。)
2)学科試験: 四者択一式30問
【資格の期間と更新】
1)資格認定日より3年間とする。
2)3年毎、更新講習を受講していただきます。
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JBRA-1に関する記事はJ建築システム株式会社に帰属します。
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