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K’s Factory Log House Job Site in Yoshikawa, Saitama 12/5/2006
埼玉県吉川市にあるケーズファクトリーのログホーム建設現場へ行って来ました。吉川市は、東京首都圏から20〜30キロメートルのところに位置しています。12月5日(昨年)はお天気もよく、現場の足場も良好でした。 早速今回の現場のご紹介をしたいと思います。
今回のログホームが建築される事になったきっかけ
国の事業(国土交通省所管)として江戸川周辺地区の水害防止に向け、現在より約30メートルの堤防拡張(スーパー堤防化)がされる予定です。それに伴い、拡張部分に住む住人には立ち退きの依頼と代替地の提供がなされており、とても狭い範囲ではありますが、周辺では建替えや新築の需要が高まっています。
施主はこの地区で設計事務所を営んでおられます。今建設中のログハウスは新しい設計事務所として使われることになります。
新しい設計事務所
床面積は30平米。使用樹種:パイン、スプルースが主。その他にはウエスタンレッドシダーが使用されています。11月22日に資材入。 私達が現場訪問したのがその約2週間後。写真でもご覧いただけるとおり、工程もスムーズにすすんでいます。暮れには引越しが出来、新しい事務所で新年を迎えることができるとのこと。楽しみです。
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設計事務所となるログハウス
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お施主様(左)金子氏(右)
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ログのサイズに注目
今回使用したログのサイズはCalicoのすすめもあり7x9のログ。元々はアメリカ向けに造っていた7x9を特別に日本向けに造ってもらいました。周りにはあまり建物もなく、寒冷地域なので普通の6x8より重なり部分に余分があり、断熱性があります。しかし8x8に比べて圧迫感もなく、やや小振りな今回のログホームにはピッタリのサイズ。
Calicoの手作り特製窓
設計の段階で間違いがないかを注意する必要は当然ですが、Calicoでは自社の工場で採寸から製造までするので、ログと窓、建具類をバラバラに発注し、寄せ集めて組み立てるよりミスを防ぐことが出来ます。使用樹種はダグラス・ファー。
無垢のログの性格
形状にもよるけれど、無垢材を使えば必ずヒビが入ります。そして様々な障害を乗り越える必要があります。まずメンテナンスは必須です。セトリングは住む人の家への配慮。必須作業であることを理解していただきます。そしてその日が来るのを楽しみにしてもらいます。それでもやっぱり無垢のログは、ラミネートログ材に比べ健康上には保証があります。年月がたつにつれ、更に木が乾燥していけば、暖かさ(保温)も出てきます。
ブルーステインはただのシミ
ブルーステインについての正しい知識が不足している。認知されていないので残念です。構造的にJ-グレードとは全くかわらず、劣らない。根太(構造材)として使用する場合は、ステイン(染み)の部分は全く見えなくなってしまうので支障があるとは思えない。かえってJ-グレードを使うよりも安く済むのでお徳です!!金子氏ご自身は、「自然に出来たもの、その風合いを楽しんでいます。」とのこと。今回の現場では実際にブルーステインのログを使用しているため、その自然な模様をご覧頂くことが出来ます。
About K’s Factory:
http://www.ksfactorytimber.com/
(現場の状況は、ケーズファクトリーホームページの新築現場情報でご覧頂けます)
代表者:金子清之
ケーズファクトリーがこだわっていること・・・。
大断面無垢材をティンバーフレーム、丸太組といった家の形態にて住む人に合わせたHouseではないHomeの提案する事。家造り=“出来上がった商品を渡す”のではない。
スローガンは「木・気」を知り、「木・気」を活かす。是非とも家を構成している「木」の一本一本の息遣いを感じながらそれを好きになってもらいたい。ケーズファクトリーでは「木が生きる」生きた本物のログハウス造りをします。
Calico Log Inc.
True-Craft からCalicoとして再スタートして、第一号の現場となりました。今回金子氏がCalicoと取引をされ、ご感想を以下のように話されました。「品質、対応は以前よりも更にアップ。パッケージも間違いがなく、キズや不足部材もありません。コンテナを開けたときに、“出す人の事を考えて”パッケージしたのがわかります。材料が完璧に入っていました。安心して頼めます。」
お問合せ先:
14093
ー
256
th Street
Maple Ridge
BC
Tel: 604-462-9608
Fax: 604-462-9606
担当はトミエNeubauerが日本語で対応いたします。
アドレス(日本語):tomie_calico@telus.net
http://www.calicolog.com/
International Furniture Fair Tokyo 2006報告
2006東京国際家具見本市
この度は、BCウッドブースにお立ち寄り下さり、心より感謝申し上げます。会場にて赤いカーペットとメイプルリーフをお探しになられた方も多くいらっしゃったのではないでしょうか・・・? 写真でもご覧いただけますように、今回はカーペットも壁も黒で統一しました。今まで出展した展示会とは全く様子が違った国際家具見本市でのBCウッドブースでした。
IFFT2006は「デザイン」「ブランド」そして「ライフスタイル」を重視した見本市ということもあり、22カ国、366社が趣向を凝らした展示をおこない、会場全体が盛況にわいていました。BCウッドのブース内は、デザイナー独自のコンセプトと豊かな想像性、 そして洗練されたデザインの家具、オブジェで「デザイン」、「ブランド」そして「ライフスタイル」の提案をさせて頂きました。5つのブース全てがカナダからのデザイナーと聞いて驚かれる来場者も多数あり、いままでのカナダのイメージに変化をもたらし、また新しいインパクトを与えられたのではないかと、期待しています。1社を除いては、初来日のデザイナーばかりでしたが、結婚式場、ホテル、リゾート、店舗オーナー、また子供専門家具取扱卸、イベント会社等、様々な分野の方々からご関心をお寄せ頂きました。日本市場で流通している会社もなく、まだデザイナー側としても市場調査中ではありますが、今後日本において積極的に活動していくことを楽しみにしております。皆様からのご意見、ご質問など、どんどんお寄せ下さい。
今回日本の家具市場のデビューをしたデザイナーと作品。
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新年明けましておめでとう御座います
2006年も慌ただしく過ぎていきました。
毎年恒例となりました建築・建材展、ジャパンホームショー、その他地方での展示会。昨年はIFFT(国際家具見本市)へ初出展を果し、BCウッドは新しい分野へ、第一歩を踏み出しました。 また9月の「カナダ住宅・建材視察ツアー」にも毎回新しいカナダファンの皆様がご参加下さっていますことを大変喜ばしく思っております。
今年もBCウッド日本事務所を益々ご活用頂き、更にカナダの優れた木製品の魅力にふれて頂く事を心より期待しております。
いつも暖かくご支援、ご理解下さる皆様に心より感謝申し上げます。
2007年も皆様にとって素晴らしい年となりますように。
ジャパンホーム アンド ビルディングショー2006報告
昨年11月15日から17日の3日間で開催されましたジャパンホームアンドビルディングショーにて、新しくなったカナダパビリオンにお立ち寄り下さり有難う御座いました。
新奇一転されたカナダパビリオンは展示会初日、ブリティッシュ・コロンビア州 ゴードン・キャンベル首相によって、テープカットと共にオープニングを向かえました。オープニングレセプションにも沢山の方がお越し下さり、パビリオン内は大変にぎわい、キャンベル首相も日本のお客様と歓談の一時を持つ事が出来ました。いつもカナダ企業とカナダ木製品をご贔屓下さっている皆様にはご足労頂き、会場を盛り上げて頂きました事、お礼申し上げます。有難う御座いました。
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| キャンベル首相のオープニングスピーチ(写真左は ジョゼフ・キャロン駐日カナダ大使) |
展示会開催二日前から新しいカナダパビリオンの設置作業がされました。今回のコンセプトは、日本の住宅で実際にカナダの木材、木質建材を使用するという想定でデザインされたパビリオンです。各部屋のテーマごとに、カナダの木材(構造材)、木質建材が使用され、全く違和感がなく、調和のとれたパビリオンを完成させることが出来ました。
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カナダパビリオン内 ウエスタンレッドシダーのカナダテラス
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和室:カナダツガを使用
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エントランス:ウエスタンレッドシダーサイディングとBCドア
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